当社職員が、北海道大学で2024年5月25日(土)–26日(日)に開催された第69回土木計画学研究発表会・春大会にて6本の研究発表を行いました(下線が当社職員)。
- 公共交通利用促進策による附置義務駐車台数低減制度の現状とその考察(松本・大門)
- 突発事象を考慮したリアルタイム交通シミュレーションの実現に向けた検討(河森・佐橋・大藤・西村・兒玉・田名部)
- 高速道路SAPAを拠点とした沿線地域密着型サービスに関する基礎的考察:利用者側の提供ニーズと事業者側の関心に着目して(西井・植松・田名部・佐々木・西田・前川)
- 大規模工事期間の渋滞予測と工事マネジメントの最適化手法の構築 -都市間高速道路集中工事を対象に(江橋・菅・福田)
- Bluetoothを用いた都市間高速道路におけるジャンクション跨ぎ渋滞所要時間の算定(平井・佐野・河西・小川・菅)
- 西表島における希少野生生物のロードキルに関する基礎的分析(上地・神谷・国場・金城・山中・菅)